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トレンドでもあるAWSやGCP等のパブリッククラウドの有識者として、
オンプレミスからクラウドへの移行する際のシステムの設計・構築支援を行うことが主な業務内容です。お客様のシステムの現行仕様を理解した上で、クラウドに移行した場合のアーキテクチャの考案、課題の洗い出し等クラウドの知識に加え、基礎的なシステム基盤の知識も必要となるため、自身のキャッチアップ力や幅広い技術スキルが問われる業務です。お客様やチームメンバーと会話を重ねながら、技術者兼リーダーとして、楽しく、良い意味で目立つ、をモットーに日々業務に励んでいます！
また、ユーシスのリーダーとして、分社後のユーシスをこれまで以上に盛り上げるべく
プロジェクト、採用、営業、社内業務問わず、自ら率先して動くことを徹底しています。
その中で他の社員も巻き込むことで、自己の成長のみならず、社員の成長スピードを上げることも意識的に取り組んでいます。社員それぞれが掲げる目標を達成させ、個々人がステップアップしていくこと自体が、組織力の強化に繋がっていくというのが私の考えです。
まずはプロジェクトリーダーとして、ユーシスの「稼ぐプロジェクト」を形成していくこと。
そして次の分社に向けて、若手をこれまで以上のスピードで成長できるプラットフォームを作り
自分自身もよりスピーディーにステップアップしていきたいです。
その中で、ユーシスとして新規事業を開拓したいという密かな目標もあります！
向上心の高い方や、ユーシスの理念に共感してくださる方です。
企業理念として「自主独立」と掲げていますが、必ずしも独立＝起業、というわけではなく
自分自身が一人前の技術者、社会人としてスキルアップし続ける事でもあると考えています。
日々自分自身を成長させるとともに、会社を経営することに興味のある方と、刺激しあいながら働きたいです！
システム設計を担当し、お客様へ説明する際の質疑応答で
自分の考えの詰めが甘く、お客様からの質問に上手く回答できなかったシーンがありました。
メンバーにフォローしてもらったことでその場は済んだものの、
自分が担当した設計について、自分の口で説明しきることが出来なかったことが非常に悔しかったです。
しかし過ぎたことは仕方がないので、それ以降は細かな部分まで根拠立てて自分の中で解を持っておくことや、
想定される質問を事前に考えておくこと等、事前準備を徹底させる癖を付けることができました。
設計範囲の規模によっては大変なこともありますが、こういった営みがお客様からの信頼を得ることにも繋がったため、
その際の悔しさは無駄ではなかったと感じています。
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